開催日:9/20(水)20時〜22時


開催場所:Zoom ウェビナー


※後日録画版の配信もございます

突然ですが...あなたのお子さまについて、こういった悩みを抱えていませんか?

✔️

気に入らないことがあると、すぐカッとなってキレる。

✔️

落ち着きがなく、発達障がいと医師に診断された。

(もしくはその疑いがあると言われたけれど…本当なのか?)

✔️

アトピーやアレルギー症状で悩んでいる。

✔️

偏食があり、バランス良く食べてくれない。

お菓子ばかりを食べるので健康が気になる。

✔️

集中力がもたず、何かを続けるのが難しい。

もし、こういった悩みがあるのなら、ぜひこのページの続きをお読みください。


というのも、実は病院や学校の先生が気づいていない“意外なところ”に、この悩みの原因があるかもしれないのです…


実際に、上記の悩みを抱えたお母さんから相談をよく受ける“ある分野のプロ”の方のお話を元に、今から詳しく説明していきます。

実はそれ、“食”が原因かも?

「あなたのお子さまが食べているもの…それが様々な問題を引き起こしている」

もしそうだとしたら…?


「お菓子も特別な時しかあげていないし、ファーストフード店も滅多に行きません」

「なるべく手作りのご飯を出すのを心がけています」


こういった声もあるかもしれません。


きっと、これを読んでいるあなたは、食や健康に気を遣っていると思います。

(もしそうでなければ、このページは見ていないはずです)


でも、ちょっと待ってください。

80万部ベストセラー『食品の裏側』シリーズの著者であり、加工食品診断士協会の代表理事を務めている安部司先生によると、


コンビニやスーパーなど、私たちが当たり前に利用しているお店には数多くの

「子どもへの健康リスクのある食品」

“ごく普通に”売られているというのです。

ここでは、日本の食にまつわる驚きの事実を3つほどご紹介します。

事実1

「キレやすい子ども」と「合成着色料」の関係

“Sunset Yellow may have an adverse effect on activity and attention in children”(この食品を食べると子供の活動や注意力に悪影響を与える可能性があります)

もしスーパーで手を伸ばした食品にこんな表示があったら、あなたはどうしますか?

実はこれ、イギリスのスーパーでは普通に使われてる表示。一部の合成着色料を使った食品については上記の英文が表示されています。というのも、これを摂取した子どもには多動性行動が見られることがわかり(*)、イギリスの食品基準庁はこの表示を義務化したのです。
きっと、こういう表示を見たら、買うことをためらうのではないでしょうか?
しかし、日本ではこのような表示義務がありません。
ヨーロッパで表示対象となった合成着色料のうち4つ(赤色102号、黄色4号、黄色5号、赤色40号)は、日本でも使用されています。そして、これは子供の大好きなお菓子や清涼飲料水に多く使われているのです…しかし、親ははそのリスクに気づかないまま子どもに飲ませてしまっていることがほとんどです。

*英サウサンプトン大学のジム・スティーブンソン教授らは、子供を対象とした実験から、合成着色料と防腐剤を含んだフルーツドリンクを飲んだとき、子供の行動に統計的に有意な違いがあることを示しました。

事実2

野菜をたくさん食べても無駄だった?その残念な理由とは...

「子どもに野菜をちゃんと食べさせたい」
子どもの多くが苦手とするのが「野菜」。その値段も年々上がっているように感じます。
お母さんは家計も気にしつつも、それより子どもに野菜を食べてほしい一心で、食卓に野菜を出しているのではないでしょうか。
しかし、残念なことに…日本の野菜の栄養価が年々減ってきているというデータがあります。
文部科学省の「日本食品標準成分表」によると、1950年と比べると2000年の野菜は栄養価が6~10分の1くらいに減っています。

原因は諸説ありますが、1つは農薬や化学肥料による土壌汚染とも言われています。
そして、残念な事実はこれだけではありません。
ハム、ソーセージ、インスタント麺、練り製品、お菓子、清涼飲料などのいわゆる「加工食品」
私たちが日常で当たり前のように食べているこれらの食品ですが…実はここに含まれている“ある食品添加物”が、野菜などから摂取した栄養素(ミネラルなど)と結合して、体外に持ち出してしまうというのです。
せっかく栄養バランスを考えても、様々な理由で十分な栄養を摂ることが難しくなっている現代の日本。
一体、どうすればよいのでしょうか。

事実3

子どもの舌を壊す「黄金トリオ」

栄養の問題だけではありません。
実は、現代の日本でよく食べるものの中には、子どもの味覚を大きく狂わせてしまう添加物・調味料が入っています。
これは、安部司先生によって「黄金トリオ」と名付けられているのですが…

(『Renaissance vol.13 食がもたらす“病” 〜日本の食 安全神話崩壊〜』(ダイレクト出版)より抜粋)

この「黄金トリオ」、非常に低価格で、子ども好みの味を実現できてしまうため非常に多くの加工食品に用いられているのです(あのN食品のカップ麺、「魔法のパウダー」で有名なK製菓のあのお菓子など…あらゆる食品に使われています)。

どんどん食べてしまいたくなることから、塩分過多・肥満につながるとも言われているのですが…
何より恐ろしいのは子どもの味覚が狂ってしまい、本物の味、つまりお母さんの手作り料理を「おいしい」と感じなくなってしまう可能性があるのです。
一体、「黄金トリオ」の正体は何なのでしょうか(この正体は、当日のセミナーで詳しくお話しします)

情報が溢れる現代、忙しいお母さん達

いかがでしたでしょうか?


気に入らないことがあるとすぐカッとなって、お母さんの言うことを聞いてくれない…

なかなか集中が続かなくて、物事を継続できない…

トラブルを起こして担任の先生に呼び出されてしまう…


「こういった悩みの原因は、自分にあるんじゃないか?自分が悪いんじゃないか?」


あなたもこう思ったことがあるかもしれません。

でも、実はあなたのせいではなくて、「食」についての正しい情報が知れ渡っていないせいだとしたら?

食べているものの中に、子どもの身体や心に悪影響を与えてしまうものが入っていたせいだとしたら?


冒頭に書いた子どもについての悩み。実はこちら、今回のオンラインセミナーの講師(後ほどご紹介します)が実際にお母様方から相談された内容の一部でした。そして、やはり「食」を見直したことで、子どもの症状がみるみる改善していったという事例が多くあるといいます。

しかしながら、お母さんが1人で情報を集め、食を改善するというのはそう簡単なことではありません…

「ネットや本の情報が多すぎて、結局何が正しいのかわからない」

「健康に気を使いすぎると疲れる。頑張って食材を選んで手作りしても、子どもが食べてくれない」

「そもそも育児や家事、仕事が忙しいので、行動する時間がない…」

実際、本企画を準備する過程で、弊社で働くお母さん社員にヒアリングをしたのですが、このような回答をもらいました。


家庭や子育て、仕事を両立しながら、毎日を頑張る日本のお母さん。


そんなお母さんに厳選した「食」についての情報を、分かりやすく、すぐ実践できる形でお届けしたい…


そこで、今回企画したのが、


「食のプロが教える!子どものカラダとココロを守るオンライン食育セミナー」です。

「食のプロが教える!子どものカラダとココロを守るオンライン食育セミナー」は、


「食」を通して、子どもを心身ともに健康に育てていくための知識をお母さんにお伝えするために企画したZoom形式のオンラインセミナーです。


世に出回る情報が多くて、何が正しいのかわからない…そもそもじっくり調べる時間がない…


そういったことを解決しながら、「食」の悩みについて答えるために今回、様々な専門分野で活躍されている「食のプロ」を講師としてお招きし、家庭で奮闘するお母さんのために情報を整理してお伝えするセミナーを開催することにしました。


専門的な知識は要りません。


子どもを持つお母さんは、どういったことを気をつければいいのか?

具体的にどのように食生活を送ればいいのか?


このような観点から、分かりやすく「食のプロ」に講義を行っていただきます。


そのため、気楽に学びながら、明日からすぐに実践できる知識を身に付けることができるでしょう。


また、今回はオンラインでの配信となるため、PCやスマホ、タブレットがあればご自宅でお気軽に参加することができます。しかも、配信終了後は録画版を特典としてお付けしますので、もし当日ご都合が悪くなってしまっても、後から見直せるようになっております。

※もちろんここで学べる食の知識は、お子さまだけでなく大人のあなたにも役に立ちます(お母さん以外の方のご参加も大歓迎です)


それでは、オンラインセミナーの詳しい内容をご紹介します。

プログラム紹介

1

「ママ大好きな子も◯◯を食べるだけでキレる子に? 子ども食堂で分かった食と心の繋がり」

講義内容

「すぐキレる子ども達」子ども食堂で事件発生…穏やかな子どもを豹変させた“ある食品”とは「うつ病、夫婦不仲も食事で治る?」オトナのための食とメンタルの知識「添加物ってなに?」食のプロが教える 添加物のメリット・デメリット「“無添加”=安全ではない」ほとんどの人が知らない食品表示の落とし穴「子どもの味覚を壊す“黄金トリオ”」あなたのお子様も大好きかもしれません…

塩井 淳子

(しおい じゅんこ)

◇合同会社ソリトンOne-J 代表社員CEO◇加工食品診断士協会 認定講師◇臨床分子栄養医学研究会 認定カウンセラー

◇地球益の会 代表理事

一人目の講師

は、

塩井先生。

合同会社ソリトンOne-Jで代表社員CEOを務める     

ご自身のエピソードを紹介しながら、

「食とメンタルの関係性」

分かりやすく                について、解説してくださります。


塩井先生は、自然栽培野菜の栽培、普及につとめておられますが、

過去に農薬メーカー勤務の経験から農薬の危険性と、

また、実際に野菜を育ててみて化学肥料の問題を痛感したと言います。


自然栽培で育てた野菜を食べたお客様の驚く反応から、子どもたちにも

「命ある食べ物の力を知ってほしい」と「子ども食堂」の運営を開始。


お菓子、ジュース、加工食品が大好きな子どもたちに、

畑で採れた野菜や天然だしなどを使った料理を振る舞ったところ…


・不登校の中学生がみるみる元気になり、晴れて高校に進学

・毎日学校から電話がかかる“問題児”の男の子が、笑顔でお母さんの手伝いをするように

・摂食障害で入院寸前の女の子が、ご飯を食べられるようになり、無事進学


というように驚くような変化を目の当たりにします。

「自然本来の栄養を摂れば、子どものメンタルは良くなる」

今回の講義で塩井先生は、子ども食堂などでの経験を踏まえながら、

食べ物とメンタルの関係を楽しく、分かりやすく教えてくださいます。

もし「子どもの落ち着きがない」「それで自分もついカッとなってしまう…」

というような経験があるのなら、ぜひ塩井先生の話を聞いてみてください。

今までの子どもやご自身のメンタルに関する悩み・違和感の原因が

まさか食にあったとはと驚くことでしょう。

2

「もう、食で悩まない! 添加物のキホンと食品表示の見方」

講義内容

「食品添加物の黄金期」“必要悪”だった?世の中が添加物を求めたワケ「大人気コンビニおにぎりの裏側」これを見たら、もう買いたくなくなるかもしれません...「食の選び方・基礎知識」大事なのは“手首の運動”?安部司直伝のコツを教えます「実演:食品表示の見方」〜あなたがいつも買う“アレ”の中身はなんでしょう〜「無添加100%は逆効果?」食選びで苦しまないために、食のプロがあなたに伝えたいこと

田中 佳織

(たなか かおり)

◇育児セラピスト◇薬膳インストラクター◇加工食品診断士協会 認定講師

◇グルテンフリーアドバイザー◇筋膜リリースセラピスト

二人目の講師

は、

融合セラピスト・食のプロとして活動されながら、

二人の子どもを育てられてきた     

田中先生。

先ほど塩井先生から学んだあなたには、ここではより具体的に、

どのように食を選べばいいのか?

原材料表示はどうチェックすればいいのか?

といった実践的な内容をお伝えしていきます。

独身時代の田中先生は通信社や外資系企業で働かれるといったいわゆる“バリキャリ”。


しかし、そこでは頭痛や原因不明の発作に日々悩まされていたといいます。


「仕事を離れれば体調も良くなる」と思い、結婚を機に退職・出産。しかし、その間も体調は相も変わらず、毎日の頭痛と発作が定期的にやってきました。


その後も不調に耐えながら復職。忙しく時間に追われていましたが、

便利な加工食品に頼りながら、仕事と子育てをなんとか両立。

しかしそんな中、娘さんの何気ない一言が、

田中先生の人生を大きく変えることになります。



「お母さんの料理が食べたい」

帰宅後すぐに娘さんの食事を用意できることが自慢であった田中先生にとって、それは衝撃的な言葉でした。10分で出来る便利な食品を娘さんは望んでいなかったのです。


食への関心を高めた田中先生はその後、免疫学や解剖生理学、添加物について専門家から直接教えを受け、そこで身につけた知識を生活にフル稼働。


すると、娘さんが「母の手作り料理」に満足するだけでなく、田中先生ご自身が長年抱えていた頭痛や発作といった症状がみるみる消えていったといいます。

「カラダとココロは自身が食べたもので出来ている」

田中先生はこの言葉を大切にしながら、家庭での『台所責任者』に向けた食育活動の一環として、食品添加物の講座をリアルとオンラインで開催しています。


田中先生から添加物の基礎知識を学ぶことで、そもそも添加物にはどのようなものがあるのか?スーパーなどでどうやって食品を選べばいいのか?というようなことが分かり、日々の生活に役立てることができるでしょう。

3

調味料を変えれば、食が変わる!基礎調味料(さしすせそ)実践講座

講義内容

「無添加実践の第一歩」なぜ基礎調味料が大切なのか?「味覚を育てる自然食」子どもは添加物に敏感?原田パパの体験談「調味料入門」さしすせそ:それぞれをカンタン解説!「カンタン・便利・美味しい」食を豊かにする基礎調味料のヒミツ「調味料のコツ:『塩』編」〜違いがわかると料理が楽しくなる〜

原田 浩秀

(はらだ ひろひで)

◇加工食品診断士協会 理事◇加工食品診断士協会 認定講師
◇元・農林水産省 技官

そして、最後にこのセミナーを締めくくるのは、

原田先生。

加工食品診断士協会にて理事を務めている     

ここでは、ようやく「どのように日常生活で、学んだことを活かしていけば良いか?」という側面でフォローアップをしていきます。

原田先生は以前は農林水産省の消費・安全局にて農産加工品の衛生管理についての調査・指導など食品安全行政に従事していました。

行政経験の他にも八百屋、バイヤー、飲食店、農業など生産現場から食卓までの各分野を一通り経験されており、その豊富な知識・経験から企業から社員研修の講師を任されているほどです。


安部先生と出会ってからは、加工食品診断士協会にて認定講師の育成に励み、現在では理事として協会の中心的な役割を担っています。

そんな原田先生ですが、実は昔からアトピーに悩まされているといいます。


また、4歳の娘さんも同じくアトピーの症状があり、親子で食生活に気をつけながら、健康と向き合ってきました。

そして、子どもを守るための食生活を始めるための第一歩として、

原田さんは         を整えることが大切だとおっしゃいます。

「基礎調味料」

なぜ、基礎調味料なのか?そして、どのように実践していけばいいのか?


原田さんの話を聞くことで、これまで実践するのが難しかった「無添加生活」の始め方が明確になることでしょう。子育てに家事に忙しいお母様だからこそ、今の自分で出来る第一歩を踏み出してみてください。

3つの特徴

多様な分野で活躍する“食のプロ”が登壇

今回登壇するのは、『食品の裏側』著者・安部司先生から直々に教えを受けた“食のプロ”である加工食品診断士の中でも、上位約4%に入る「認定講師」の方々です。


彼らは、事業経営者、セラピスト、元役人など様々な立場から「食と健康」についての発信を長年行ってきています。


全員離れた場所で活動しており、本業で忙しくされていますが…今回はダイレクト出版初のオンライン食育セミナーということで、登壇していただくことが叶いました。各分野でのスペシャリストの話が贅沢に聴ける機会は、滅多にないと言えるでしょう。

「食」というアプローチで、カラダとココロの関係をわかりやすく紐解く

そして、講師3名の共通点は“食のプロ”であるということだけではありません。

彼らは全員、「食が子ども・大人の健康・成長に与える影響」を数多く見てきました。


「“You are what you eat”ー私たちは食べたものでできている」


こんな言葉がありますが、すぐキレる、偏食、低体温…こういった症状が見られがちな現代の子どもに限らず、長年アトピーや頭痛で悩む大人でさえ、「食」の習慣が原因だったということが実際にあるのです。


今回のセミナーでは具体的なエピソードを挙げながら、「食」によって人間のカラダ・ココロはどのように変わっていくのか?ということを分かりやすく解説していきます。きっと、これまでご自身やご家族の健康に悩みを抱えてきた方には、価値のある内容をお届けすることができるでしょう。

「専門家の話って、難しそう」

「今まで全然食について学んでこなかったので、理解できるか不安…」


もしこういった心配をされていても、安心してください。


今回登壇する講師は、これまで何度もお母様向けに講座・講演をしていますし、全員子育ての経験もあります。なので、専門用語や難しい表現がいっぱいで、付いていくだけで大変…ということは決してございません。


今回のオンラインセミナーは、家事・子育てなどで忙しいお母さんでも実践できることを目指して内容を作りました。何も準備は要りません。リラックスして楽しんでセミナーに参加してみてください。きっと、明日から使える知識が身に付いていることでしょう。

「面白く」聞けて、「ゆるく」実践できる

価格

さて、このオンラインセミナーの価格はいくらでしょうか?


今回はそれぞれ食の専門家として活躍されている3名の講師をお招きしています。


全員が経営者や企業相手に食についての講座を行っており、もし同様の内容を個別で学ぶとなると、数万円〜数十万円の費用がかかるでしょう。


しかし、今回は初のお母様向けのオンライン食育セミナーということで、1人でも多くの方にご参加いただきたい…


そういった想いから、このセミナーの参加費は3,000円(税込)にすることにしました。


・・・でも、待ってください。


たった今こちらのページをご覧の方には、9/1(金)までのお申し込みに限り、先行割引価格として、1,000円引きの2,000円(税込)でご案内いたします。専門書を数冊買って勉強するよりもずっと安い値段で、また短い時間で必要な情報が手に入ります。


ぜひこの機会に、子どものための「食」の知識を学んでみてください。

※今回は録画版の提供があるため、返金保証はございません。

よくあるご質問

Q.参加方法を教えてください。

本オンラインセミナーは、Zoomのウェビナー機能を用いて実施します。


こちらのページからお申し込みいただいた後、9/10頃を目処にZoomの入室IDとパスワードが記載されたメールが登録したメールアドレスに届くので、当日の時間になりましたらそちらから入室してください(途中の入退室も可能です)

Q.当日予定が入りそうで、参加を迷っています。

今回のオンラインセミナーは、申し込みいただいた方全員に録画版の動画を提供いたします。

のため、元より当日参加できない方や急な予定が入ってしまった方でも、後日ご自身のペースで内容をご覧いただくことができます。もちろん、当日は家事をしながら音だけ聞いて、後からゆっくり復習することも可能です。

Q.母親じゃなくても参加することはできますか?

はい。お母様に限らず、老若男女問わずご参加いただけます。

「忙しいお母様でも、簡単に、すぐ実践できるような食育の情報を提供したい」というのがきっかけで内容を準備しているので、添加物などについての基礎知識や、明日から実践するための情報などを手に入れたい方には老若男女問わず非常にオススメの講座です。

Q.講師が所属する「加工食品診断士協会」とはどういう団体ですか?

「一般社団法人 加工食品診断士協会」は「食」の正しい知識を普及することを目的に、70万部を超えるベストセラー『食品の裏側』著者・安部司先生によって立ち上がりました。

「守るべきは、⼦ども達の健康・味覚・価値観、家族の絆、そして⽇本の⾷⽂化」


この言葉を理念に、⽣活者と⽣産者双⽅に対し、加⼯⾷品・添加物に関する正しい知識を普及してます。また、「⾷」に関する鋭い判断基準とぶれない選択眼をもつ⽣活者・⽣産者を育成・⽀援する活動を通して、健全な⾷品業界の発展に寄与し、「⾷」を起点として豊かな社会を育むことを⽬指します。

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私たちダイレクト・グループでは2022年9月時点、過去16年間で累計244万9,300人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。安心してお試し下さい。

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